99恋をしたそう君に夢中
あっつあっちいよ
あちちいよあっちいやい
あっっつ!
いやーにしてもあっちぃマジであっちい
あっつつ
くぅーあっちいーあっちいーあっちいやい!
こんな暑いと☀️熱中症だよ
あっつつ、ひぇっあつあつだこれ
こりゃもお夏だよ
俺昔の頃はこんなに暑くなかったんだよー
ほんとだヨォ
バカみたいに暑くなりやがってぇ
はぁーあっちいあっちいあったいやい、
こんな暑い日はあったいのを忘れるくらい涼しい所、、あれどこだっけなー?
んーっと、、、、、いやあちいよ!!
暑すぎて日影探しちゃうよ!
日影探してる間に暑すぎてひあがっちゃうよ!
こりゃ困ったねぇ
来年の夏どうなっちまうんだい
って言う時に撮った写真です
上記で書いたセリフは疲れた時とか車の中で一人で音読すると面白いかもね
あなたが思い浮かべてる人
皆さんアキネーターって知ってます?
ランプの魔神🧞♂️みたいな人からいくつか質問を受けていくと自分が思い浮かべてる人物を当ててくるなんとも不思議なアプリです!
実は僕には意外な特技があります。
それは人間アキネーターです!
人力であのコンピューターのランプの魔神と同様に人が思い浮かべている人を当てられるんです!すごいでしょ?
これって実は難しいように見えてすごく簡単なんですよ!!
今回は見ている人に私が思い浮かべている人を当てて頂きます!
ヒント1.人間
ヒント2.実在しません
ヒント3.アニメのキャラクターです
ヒント4.ランドセルがめっっっっっっちゃ小さいです!
どうですか?ここでわかった人もいるかと思います。
最後に特大ヒントを出しますね?
ヒント5.苗字が小嶋です
以上がヒントです
どうですか?わかりましたか?
正解は、、、、、、、、、、、
小嶋元太
『少年探偵団』
ランドセルめっちゃ小さいですよね
なんかもうちっちゃすぎてやだかわいい
なんかええやん
昔見つけた廃墟で撮った一枚
そこはネットにも情報が全くと言って無い廃墟で、たまたま見つけた僕たちはワクワクしながら誰にも荒らされていない綺麗な廃墟を目の前にしてワクワクしながらいざ潜入。
そこは本当に誰かが入った形跡がなく廃業しているのではなくてシーズンオフだから今はやってないだけなのかも知れないと、思ってしまうくらい綺麗な状態で色々なものが残されていました。
そして奥に進むと結婚式場のような教会?
があり今までホテルの廃墟しか行った事のない僕たちは全く新しいパターンに出会いとても興奮していました。
そんな興奮しながら探索していたらふと友達が『ここで写真撮ってみない?』と僕に言ってきました。
普段は廃墟に行っても写真を撮ったりしない僕たちだったのですがその時だけ友達がやたらと先ほど話した結婚式場で写真を撮りたがったていたのです。
そんな友達に困惑しながらも、承諾し
いざ写真を撮ることになりました。
僕が結婚式場の中心に立ちパシャリと撮った。。
後々確認してみると、、、、、
顔以外の所は加工は一切しておりません。。
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1
どうでしょうめちゃめちゃ決まってますよねこれ。
決まりすぎてオイラビビっちまうよぉ
これは怪しいですねぇ
今から話すのは僕が去年働いていた職場の上司の人から聞いた少しだけ🤏驚いた話です。
その人は今の会社に入る以前に貨物船に車や小さな船や荷物を搬入する仕事をしていて、いつもの通り仕事をしていた時に、突然、、
『おい!〇〇!ちょっとこっちこい!凄いもの見つけた!』っと先輩に呼ばれたと言います
その人はそう言われて急いでその場に向かい『何かあったんですか?』と先輩に聞いたら
その先輩は搬入した小さいボートの船底を指差して🫵『ここみて!』いいました。
先輩が指差すところを見て見ると1円玉くらいの大きさで船底の誰も見ない所に
フリーメイソンで有名なプロビデンスの目のマークが書いてあったそうです
なんか、、、怖くね??
以上!
お前は誰だ!
今から二、三年前の事、雪が溶け始めてそろそろ冬も明けるかなぁ、、くらいの頃に友達と2人でやる事もないし廃墟探索(肝試し)をしようとなって廃墟情報を携帯で調べていました。
元々廃墟探索は仲間内で頻繁に行なっていました、何故なら当時僕達は常にお金が無く遊びに行くにしてもお金が無いから外で溜まって話すだけの日もあるくらいお金がありませんでした、その中でお金を使わずに楽しめる事はないかと話し合った時に、丁度僕の地元では田舎と言うこともあり廃墟が沢山ありました。
なのでいつも通り行った事のない廃墟を廃墟マップを使い調べていました、なんか良い物件は無いかと調べていると○高に大きなホテルの廃墟があるとマップに出てきて、何か感じた僕はここに行きたいと強く思い友達とそこにいくことにしました。
1時間30分程車を走らせてやっと着いた廃墟
近くで見ると中々迫力のある思った以上に大きなホテルでした、少しビビりつつも半ばトランス状態になっている僕達は車を目につかない場所に止めて歩いていざ目の前に着きました。
中に入ってみると中々広く残留物がそこらじゅうにあり結構いい感じの好物件じゃん!
なんて思っていたら、、
『おい!』
という怒号が廃墟の中に響き渡りました。
中には僕と友達2人しかいないはずなのに知らない男の声が急に響き渡り僕達は身体が固まって動きませんでした、、
人かお化けかも分からない、、
なんて事を考えていると前の廊下から1人の老人がこちらに走ってきました。。
『お前ら俺の家で何やってるんだ!出て行け!』
っと謎の老人に怒鳴られました、、
僕達は『ごめんなさい!』といい走ってその廃墟を逃げるように出て行きました。
あぁー怖かった。書くのめんどくさいからここまで